変態の勧め①
このページをご覧になっている皆さま
これから「変態」についての残念極まりない私の見解を書いて行きたいと思います。
※あくまでも私、シマブクロの個人的な見解〜内容になりますのでご了承ください
これは、当店パンストで変態プレイを本当に楽しむ為の秘訣でもあり
他店の風俗に行っても勿論、為になることでもあります
当店パンストへ遊びに来られるお客さまの半数以上の方が、
- どうプレイしていいか?分からない
- どうしても恥ずかしくて願望を言えない
- 変態は悪い、恥だと思っている
こういった方が多く感じますので、書きたいと思いました。
変態は、場を間違わなければ大丈夫なんです
逆に変態をさらせないと、風俗も仕事も上手く行かないんです
仕事においてもすごく関わりもある内容です。
ぜひ、ヒマで残念な方はずっとお付き合いいただければうれしいです。
それでは、第一話…
まずは、変態とは何なのか?
について…
変態とは、日常ではなく、非日常的な行動
辞書で言うと、
もとの姿から変わった形態。転じて、異常な状態。
のことを指します
一般社会で変態を出したら、もちろんドン引きされるし、捕まる事もあります。
では、変態とは悪?いけないことなのか?
それは違います
光と影 が有るように、人間皆んな、男女問わず、変態性は持っています
会社でも、空気を一瞬で変えるような雰囲気を持っている上司や社長さん
スター歌手や俳優さんなど
スポットライトを沢山浴びているスターなど、ビシッとしてればしているほど、
強い光を浴びている人ほど=影も濃いです
光が薄い人は=影も薄いです
一般社会でも活躍しているほど、裏でも活躍しちゃうんです。
当店パンスト鶯谷の別サイト、「パンスト記念館」はご存知かと思いますが、ここに出ているプレイ写真を出されている方々を見てください
変態な方がたくさんいらっしゃいます
この方々は、普段、日常からこうなのか?というと、
普段は、まったくの真逆だと思います。
仕事もすごく出来るすごい人達がほとんどですよ
- 仕事では、皆んなを先陣きって指示を出す人
- 皆んなが嫌がる仕事を率先してやる人
- 仕事で妥協がなく、皆んなから頼りにされている人
- 会社の舵取りをしている人
- 結果を必ず出す人
こんなハンパない人は、風俗に行っても中途半端なプレイや発言は、まず無いんです。
当店に来ても、ブラジャー付けてパンティ穿いて、パンスト穿いて、
女性と一緒に全力で興奮できて楽しいプレイが出来るのです。
変態じゃない、変態になれない人は、ストレートに、中途半端な人がほとんどです。
当店パンストの変態なお店に来ても、
- 別に〜少し興味があって来ただけなんだ、お任せでプレイお願い
- 電話番号教えて〜どこに住んでるの〜?
- 愛人になってくれない?
- イチャイチャするだけでいいんだ〜=俺、カッコいいでしょ〜
- プレイはいいから、カラオケ行こうよ
- 本番したい〜
- おれは変態じゃないから〜=俺、まともでかっこいいでしょ〜
中途半端に良いカッコばかり付けて、何もプレイが出来ない=楽しめない
こんな人は、仕事も中途半端な人が大半です、
考えに芯も無く、発言も出来ない、当たり障りなく仕事をする、責任は取らない立場を好む
仕事もダメ=風俗に来てもダメ
これは私の経験上、事実です。
風俗に行っても、
- 良い人を演じてしまう
- 良いカッコ付けてしまう
- 当たり障りのない発言しかできない…
こんな人は、当店パンストの利用者の統計を取っても、5〜6割を占めていて多いです。
だからこの記事を書こうと思いました。
風俗に行ったら、女性に性癖をさらし出す!やりたい妄想を伝える!
包茎みたいに湿っぽくしないで、一皮剥いて、「ヨッシャー!今日は◯プレイをお願い!」と言える変態さんになることが楽しむ秘訣です。
光が強い人ほど=影も濃いです
当店パンストで勇気を出して変態になってみれば、今までの数千倍、気持良いプレイが出来ます。
それが出来れば、仕事でも
やる時はやる男、中途半端がない男に成れると思います。
当店パンストの変態な常連さんの中で、沢山の人と顔を合わせましたが、本当に、ビシっとしてて律儀で雰囲気が良い人達です
逆に、俗にいう理不尽なクレーマーさん、「気持よくなかったから掲示板に色々書いてやる〜」と言う人にも沢山お会いしましたが、
死んだ魚のような目でダラ〜っとしてる人が多かったです。
変態を=悪いと思う固定観念を捨てて、私みたいな変態店では思いっきりプレイしてみるのも、公私共に人生が楽しくなると思います。
仕事が出来る=変態も出来る
仕事ができない=変態も出来ない
パンスト店に来られる、このブログを見られている時点で、何かしらの願望はお持ちだと思います。
それを思いっきり出して楽しむ事が大事です(^^)
勇気を出して、パンスト願望をさらけ出す!
変態は、場を間違わなければ大丈夫なんです!
それでは、次回は、残念な変態スイッチの入れ方について…
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