安心の風俗店パンスト
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シマブクロについて

 

パンスト風俗店オーナーのシマブクロとは

 

島袋 博士(しまぶくろ ひろし、1974年2月19日−)は日本の風俗店主、パンストフェチ愛好家です。

 


 

 

経歴

 

中学時代にバスの車内で隣に座ってきたOLさんのパンスト太ももを見て勃起して以来、パンストに夢中になる

高校時代の夢は、AV男優になることだったが、チ◯コのサイズが小さいので断念した

 

20代前半では車の運転中にパンスト脚をわき見運転中…6回も追突事故を起こし現在は反省し、車の運転はしていない

 

2001年 九州から東京に上京、所持金940円で拾ったスポーツ新聞に出ていた寮付き日払い可の求人を見て応募、吉原で働く

 

2004年 デリヘルを始めようと奮闘、東京中のデリヘル店に3日〜1ヶ月単位で就職18回繰り返しデリヘルのやり方を修行

 

2005年 デリヘル開業を2回大失敗し、所持金94円、、無一文状態のホームレス状態になる

 

2006年 顔射専門店「ぶっかけ倶楽部」オープン

 

2007年 都内某所でパンスト専門風俗店をプロデュース

 

2008年 鶯谷に移動し『パンスト』を新規オープン

 

2012年 店主を高田さんにバトンタッチし、しばらく休養に入る

 

2015年 普通の風俗では出来ないような体験をして頂きたく色々と奮闘中

 

 

エピソード

某デリヘル嬢をホテルに頼んだ際、全裸に黒タイツで女性を出迎えたら、プロレスファンだと勘違いされ、大柄な女性から色んな技をかけられ右足膝の筋を痛め…1ヶ月近く右足を引きずりながら歩いていた。

 

某ホテヘルを利用の際、ホテルでレオタード着て女性を出迎えたら…女性が泣き出してしまい、某ホテヘルを出入り禁止にされたことがある。

 

いつも風俗に行くときはパンストを買って行き、穿いてもらってプレイしていましたがオプションで2000円取られたり、すぐ脱がれてプレイされたり…パンストフェチへの理解がもどかしく、2007年某所でパンスト専門の風俗店をオープンし現在に至ります。

 

 

人物像

 

性格は温厚な変人ですが、仕事では物事ハッキリしていますので適当な事は一切言いません。

 

安いからといってパンスト意外のプレイをしに来ようとするお客さまや、予約をスッポかすお客さまには厳しく対処させていただいています。

 

お金は二の次三の次、大事なのはパンスト脚が本当に好きで楽しんで頂ける変態店作りがモットウです。

 

 


パンスト電話番号

 

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