スカートの中

パンストふぇち妄想(1)

スカートの中

 

 

テーブルの修理を頼まれ、まどか先輩に呼ばれた僕は

その部屋に二人っきりと言う事にとても興奮した

 

なぜなら、僕はパンスト脚が堪らなく好きで

まどか先輩のパンスト脚を日々オカズにしていたのだ

 

「忙しい所ごめんね」

と申し訳なさそうに声をかけてくれるまどか先輩

 

でも僕は、いつも妄想していたパンスト脚が

『こんなに間近に見られる』と言う事が嬉し過ぎて

正気を保っていられるかどうかが、気掛かりで仕方がない

 

まどか先輩は掃除をするので、テーブルはお願いね、と棚やら窓やらを拭いていく

そんな無防備なパンスト脚を見られているとは知らずに…