テーブルの修理を頼まれ、まどか先輩に呼ばれた僕は
その部屋に二人っきりと言う事にとても興奮した
なぜなら、僕はパンスト脚が堪らなく好きで
まどか先輩のパンスト脚を日々オカズにしていたのだ
「忙しい所ごめんね」
と申し訳なさそうに声をかけてくれるまどか先輩
でも僕は、いつも妄想していたパンスト脚が
『こんなに間近に見られる』と言う事が嬉し過ぎて
正気を保っていられるかどうかが、気掛かりで仕方がない
まどか先輩は掃除をするので、テーブルはお願いね、と棚やら窓やらを拭いていく
そんな無防備なパンスト脚を見られているとは知らずに…