パンストふぇち妄想(2) 棚の下を拭く為に膝を付く、まどか先輩 僕はテーブルの脚のガタつきを確認している振りをして まどか先輩のパンスト脚を目で追っている 膝から下しか見えないのに… そのパンストに被われたふくらはぎや足首 そして、パンプスで隠されたつま先 全てが僕の妄想を掻き立て 現実なのか…幻なのか… 不思議な感覚に囚われる