パンスト脚を貪る! まどか先輩の脱ぎたてパンストを 夜な夜な欲望のオカズにしていたパンストフェチ男 ついに、まどか先輩に見つかってしまった! 「貴方、私のロッカーで何してるの?」 「それ、私の昼に穿いてたパンストじゃない!」 「その変態行為を警察に通報されたくなかったら、私の言うことを聞きなさい」 「抜け殻のパンストの匂いじゃなく… 活きているパンストの匂いも嗅ぎたいでしょう?」 まどか先輩の言葉に パンストフェチ男の理性がぶっ飛んだ! これでもかと、まどか先輩のパンスト脚を貪る!