「責められたいです…」 パンプスを履いたまま お部屋にお邪魔したまどかを見た瞬間 貴方の躰中の血液が その一点に向かって激流した 隣に座るまどかにドキドキし 手を伸ばせば触れる事が出来る距離に 大好きなパンスト脚! 近くにありすぎて どうして良いのかわからなくなる程に 激しく興奮! 触りたいのか… 責められたいのか… 「責められたいです…」 その一言でHCまどかは 貴方が淫乱でスケベなコだって 解ってしまったわ!