なぜ、まどかは
上着を脱がないのか？

 

 

 

それは…

こういう事よ！

 

 

 

全身ピッタリと覆われた
まどかのスーツ姿に
視線が釘付けにッ！

ピッタリ黒スーツの
悪の女幹部に洗脳される妄想が
爆裂！

 

 

 

これから確実に起こりうる未来に
期待と悦びが溢れ
必然的にまどかの前にひざまづく

 

鋭い眼光で見下されただけで
ゾクゾクしてしまう

 

 

黒のピタピタのスーツの下には
なんと！

 

またしても
身体にピッタリと覆われている

黒パンストに競泳水着！！

女幹部・まどかの魔眼力に魅入られ
忠実な僕にッ！！

 

 

 

そのピッタリとした黒パンストの太ももに
いきり勃つ肉棒を
一心不乱に擦り付け
大放出ッ！！

この濃厚さ！

これぞ
揺るぎないまどかへの忠誠心ッ！！

 

 

 

 

しかし
時と共に
次第に忠誠心は薄れ…

そんな時、電車である事件が…！！

 

 

黒シャツに
黒のピタピタの脚の
全身黒ずくめの女子高生の団体が
男の電車に乗り込んで来たッ！！

それらを見た瞬間
男の記憶が曖昧になり…

気がつくと男は見知らぬ部屋に！

 

 

 

カツ…カツ…と
部屋の外から聞こえてくる
ヒールの足音

 

そして
まどかの登場！！

その瞬間
カラダ中に電気が走り
下は丸出し状態で下着シャツ1枚になり
まどかの足下に平伏す

 

 

前回は聞けなかったヒールの音
今はヒールが目の前に…！

薄れた忠誠心が
鮮明に甦る！！

 

 

 

見えないマスクの口元は
真紅の口紅でニヤリと歪ませ
ふふふと耳元で笑われるだけで
脳みそが蕩けてしまう

 

まどかに見下されると
全てを見透かされている様で

今、この部屋に居る経緯を
この部屋に居る前まで電車にいた事を
勝手に口から言葉が溢れて来る

まどかは
妖しい笑いをしながら口を開く

電車の黒づくめJKは
私が送り込んだ刺客なのよ！

 

嗚呼…

全ては、まどかの手のひらの上…

 

もう止まらない！

止める事はできないッ！

 

薄れた忠誠心を強固にするべく
再度
忠誠の証明ッ！！

毎回濃い～のを
ありがとうございます★
(*≧∀≦*)

 

 

黒を白で汚すなんて
これ以外では出来ないよね！

 

 

 

貴方が性癖や妄想を晒せるのは
貴方の性癖を理解できるのは
まどかだけだよッ！

瞳孔を開き爛々と輝かせながら
貴方の性癖や妄想を
また、まどかに晒しに来てねッ！！
(*≧∀≦*)

洗脳プレイ
万歳！！