不意にまどか先輩がこちらに振り向き声を掛ける
慌てて現実に引き戻されパンスト脚から目を逸らす
『僕の妄想が、先輩にバレてしまっただろうか…?
いや、普通に話してくるからバレてやしない…
もっと違う角度で見てみたい…』
そう思った瞬間に言葉が出ていた
「先輩、反対側のテーブルの脚見てもらっていいですか?」
先輩はスカートの中が見えない様に気をつけながら、僕の対面にしゃがみ込む
その仕種が
ズッギュウゥゥゥゥンッ!!
と僕の理性を粉々に撃ち破った!!
もう、その後の事は言葉に出来ない…
ただ…欲望に任せ、まどか先輩のパンスト脚を貪ったのは言うまでもない
貴方の妄想、実現致します★