棚からぼた餅

 

久しぶりの更新です、

 

明けましておめでとうございます2017年はじまりました。

 

 

 

 

今回は、風俗の仕事に関しての考え方と、今年の目標を書きます。

 

 

 

棚からぼた餅という言葉があります

 

 

 

 

 

何もしないで、棚(たな)から美味しいものが勝手に落ちてくる、降ってくるみたいな

 

他力本願な…

 

 

 

この仕事では、こういう考え方で仕事に向き合ってる人が非常に、、多いんです

 

 

 

  • あっちの店は稼げるみたいよ!
  • あっちの店はお客さん入ってるみたいよ!
  • 貴店は時間帯は何時が忙しいんですか?
  • 貴店は何曜日が忙しいんですか?
  • 貴店もやっぱ土、日、祭、が忙しいんですか?

 

 

 

どの店だろうが、

 

どんな曜日や時間帯であろうが、

 

 

 

 

 

貴女が稼げるか?忙しいのか?には実際に関係がないのです。

 

何曜日であろうが、どんな店に入店しても、稼げない人は稼げません

 

指名が入る人、暇な人、それぞれ本人がやって来たサービスの結果なのです。

 

 

 

 

お店がぼたもちを落としもしなければ、お客さんも降ってなどきません。

 

 

貴女が努力して頑張った結果でしか現実はないのです。

 

うちで充分な結果が出せる人は、どこに行っても稼げます

うちで思う結果が出せない人は同じ、どこに行っても稼げません。

 

 

入店してくる全員が、みんな稼げる楽園的な店など、真剣に存在しません。

 

 

ホタルの歌みたいな行動を本気で思い、仕事にとりくんでいる人が、特に面接に来る人に多いです。。

 

 

 

この仕事は、普通の仕事の何倍も稼ぐとこが可能です。

 

ですが実際に、出来ている人は、極わずかです。

 

 

 

稼げない理由を店や他人に付ければ楽ですが、貴女の現状は、何も変わりません。

 

逆に、稼げない理由を、自分自信に問える考え方が出来る人は、必ず伸びます

 

出勤日数、出勤時間、接客内容、改める人、聞いてくる人は、かならず結果が出ます。

 

 

 

もし、棚からぼた餅みたいな考えで、稼げない理由を自分以外の他に当ててる人が居るなら、

救いようが無いので、どうぞ他店へ行ってください。

 

 

 

2017年は、結果を出したい!そこを努力をする人だけを応援します。

 

そういう人達だけが店に残って行くようにするのが今年の目標です。